あなたのお好きなDLTプロダクトは何ですか?
私はR3 Cordaです。つい先日v2.0がリリースされましたね!
R3 CordaはKotlinを使っています。ということでIntelliJ IDEAを使うことにしたのですが、JAVA_HOMEの設定が反映されずにいて困っていました。
同じような症状にお困りの方は、以下のステップを御覧ください。
Make financial technologies closer
あなたのお好きなDLTプロダクトは何ですか?
私はR3 Cordaです。つい先日v2.0がリリースされましたね!
R3 CordaはKotlinを使っています。ということでIntelliJ IDEAを使うことにしたのですが、JAVA_HOMEの設定が反映されずにいて困っていました。
同じような症状にお困りの方は、以下のステップを御覧ください。
前回は、取引所のプライベートAPIを用いて自分の取引残高や出金履歴を見てみました。今回は、パブリックAPIを用いて板情報を取得し、Webブラウザ上に表示してみましょう。WebPackとsuperagentを用いたCORS(クロスオリジン)の問題も解決しているのでそれなりに意味のあるものになっているかと思います。今回はReactというライブラリを採用していますが、エッセンスは共通しているはずです。必要なところだけ吸収して頂くだけでも大丈夫です!
Reactの基礎についてはこちらの講座でサクッと学べます(Reactだけでも十分です)。→「最短で学ぶReactとReduxの基礎から実践まで」
今回は雛形(テンプレート)を用意しましたので、こちら(https://github.com/rascal-3/cryptocurrency-api-test.git)のリポジトリにあるソースコードをコピーアンドペーストするか、Cloneしてワークスペースを作ってみてください。もしもご自身のコンピューターにNode.jsが動作する環境があり、Atom等のエディタをお使いになる場合はそちらでも構いませんが、今回もCloud9のサービスを利用したいと思います。(完成版はこちらです→ https://github.com/rascal-3/cryptocurrency-api-react-app)
“仮想通貨取引所APIを試してみる #2 〜bitFlyer(ビットフライヤー)のAPIで板情報をブラウザで表示してみよう〜” の続きを読む
今回は、仮想通貨取引所(仮想通貨交換業者)が公開しているAPIを簡単に試してみたいと思います。
ここで試してみたのは以下の2社です。口座開設は簡単だと思います(無料です)。
(パブリックAPIを用いた板情報の取得の記事(第2回)はこちら → https://racooma.com/medium/2017/09/17/exchanges-api-trial-02/)
“仮想通貨取引所APIを試してみる #1 〜coincheck(コインチェック)とbitFlyer(ビットフライヤー)の取引履歴を見てみよう〜” の続きを読む
Proudly powered by WordPress | テーマ: Baskerville 2 by Anders Noren